2010年01月30日
今日は桜島フェリーで大隅に行きました。
今日は車で桜島フェリーに乗って、大隅半島の根占町におさずけを取り次ぎに行きました。25歳と言う若さで末期がんに取り付かれた、私の息子の友人に当たる成年です。進行性のスキルス性胃がんで、先月は胃全摘手術の前の腔腹内視鏡検査で他の臓器への転移が多く見られ、切除摘出を断念せざる終えなかったと言う事で、もはや抗がん剤治療の延命処置しかないと言う医者の判断だったそうです。現在は本人のたっての希望もあり、抗がん剤治療をしないで自宅療養しながら免疫療法に取り組んでいると言う事でした。
息子と同行して青年宅を訪問したところ、本人は気丈にもいたって元気そうにしていましたが、病苦に対する不安と葛藤はやはり隠すべくも無く、今の状況や心境をこちらから質問もしなくても、本人自ら次々と話し始めました。息子がおさずけを取次ぎに来させて頂いた主旨を話した所、一もニも無く承諾を頂いて、早速「かしものかりもの」の話と「魂のいんねん」の話をさせて頂いてから、おさずけを取次がさせて頂きました。「心から望むならば、必ず神様が助けて下さいます。今まで生かされ続けていることを感謝して下さい。」とお話して帰りました。
出発前に自宅でお願い勤めをさせて頂いてから出かけましたが、帰ってからもお願い勤めをさせて頂いて、神様のご守護が有りますように心からお祈りさせて頂きました。
人間の明るい心や嬉しい心や希望に満ちた心が、眠っていた抵抗力の有る細胞のDNAにスイッチを入れ、体内の免疫細胞が活発に細胞分裂し一気に働くようになると、奇跡と言われるような著しい回復力を見せる事が有ることが知られています。
人間の心と体の関係は、まだまだ医学や科学では解明されない神秘に包まれていることが多いのです。
そのことが心から解っていれば、人間はどんなときにも感謝の心を捨てないで、希望に満ちて生きて行けるのだと思います。そして感謝する心から、人を助けることの大切さが解り始め、そのことを実行することで自分自身も助かっていく。そのことをさらに感謝することが出来るようになる・・・。
そんな心で生きて行けることを、陽気ぐらしと呼べるのだと思います。
人を救けるということは、そのような神様から教えて頂いた陽気ぐらしに成るための心得を、大切な人達に伝えていくことに他ならないと思うのです。
【陽気ぐらし】とは
天理教のホームページ/教え/天理教の教え より
【陽気ぐらし】とは
私たちのからだはどうなっているのか、科学の発達が、次々に細部まで明らかにしてくれました。とりわけ、遺伝子に関する研究が長足の進歩をとげ、驚かされるばかりです。考古学では人類の歴史をどんどんさかのぼり、一枚また一枚と神秘のベールをはがしていきます。
どこまでもミクロの世界へ、どこまでも太古の世界へ。探求心旺盛な人間のことですから、人類は「いつ」「どのようにして」つくられたのか、という情報はまだまだ私たちの手元に届けられることでしょう。
しかし、どうしてもわからないことがあります。人間は「だれが」「なんのために」つくったのか、ということです。それは、人間を創造した「元の親」に教えていただかなければ分かりません。
「元の親」を親神天理王命(おやがみてんりおうのみこと)と呼びます。親神は「月日(親神のこと)には人間はじめかけたのは、陽気遊山が見たいゆえから」と教えています。人間が陽気ぐらしするのを見て、神も共に楽しみたい、そのために人間とこの世界を創った、という意味です。
自分中心の心づかいや行いは慎み、他の人々を勇ませてこそ本当の陽気です。異なる個性をもつお互いが、互いの良いところを伸ばし合い、足りないところは補い合う。そのようにたすけたり、たすけられたりしながら、共に生きることが陽気ぐらしの姿であり、それが、私たち人間の生きる目的なのです。
陽気ぐらしの世界は、人間だけの力で実現するものでなく、神とともに築き上げていく世界です。「人が勇めば神も勇む」といわれるとおり、たすけ合いのなかで人はイキイキし、その姿を見て親神も勇む。親神が勇むと、生きとし生けるもの、自然全体がいっそうイキイキとしてくるのです。
天理教は陽気ぐらしの実現を目指します。
私たちのからだはどうなっているのか、科学の発達が、次々に細部まで明らかにしてくれました。とりわけ、遺伝子に関する研究が長足の進歩をとげ、驚かされるばかりです。考古学では人類の歴史をどんどんさかのぼり、一枚また一枚と神秘のベールをはがしていきます。
どこまでもミクロの世界へ、どこまでも太古の世界へ。探求心旺盛な人間のことですから、人類は「いつ」「どのようにして」つくられたのか、という情報はまだまだ私たちの手元に届けられることでしょう。
しかし、どうしてもわからないことがあります。人間は「だれが」「なんのために」つくったのか、ということです。それは、人間を創造した「元の親」に教えていただかなければ分かりません。
「元の親」を親神天理王命(おやがみてんりおうのみこと)と呼びます。親神は「月日(親神のこと)には人間はじめかけたのは、陽気遊山が見たいゆえから」と教えています。人間が陽気ぐらしするのを見て、神も共に楽しみたい、そのために人間とこの世界を創った、という意味です。
自分中心の心づかいや行いは慎み、他の人々を勇ませてこそ本当の陽気です。異なる個性をもつお互いが、互いの良いところを伸ばし合い、足りないところは補い合う。そのようにたすけたり、たすけられたりしながら、共に生きることが陽気ぐらしの姿であり、それが、私たち人間の生きる目的なのです。
陽気ぐらしの世界は、人間だけの力で実現するものでなく、神とともに築き上げていく世界です。「人が勇めば神も勇む」といわれるとおり、たすけ合いのなかで人はイキイキし、その姿を見て親神も勇む。親神が勇むと、生きとし生けるもの、自然全体がいっそうイキイキとしてくるのです。
天理教は陽気ぐらしの実現を目指します。
この記事へのトラックバックURL
http://youkigurashi.chesuto.jp/t302503
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
